#H# マーケットメーカーロング・ショート比率が100:100に戻り、さらには100:99になりました。下落が続くと思われますが、利確することができます。振り返る時が来ました。

1.七時半に起きて、八時からようやくチャートを見始めた。七時ごろに大口の売りがあり、マーケットメーカーが一波高く引き上げた。それから横ばいになり、ようやく十時半にこの空売りを振り払った。その時、下落の余地が開いたと思った。
2.結果：10時50分、マーケットメーカーが積極的にロングを行い、その後他の人がロングを買うのを待ち、自らのロングポジションを徐々に手仕舞いする。
3.鈍いナイフで肉を切る。半時間前は、下落相場が加速すると思っていた。しかし、軽く下がっただけで、すぐに強制決済が始まり、利益の余地は限られてしまった。
4.常にマーケットメーカーの動向を把握し、大口注文がロング・ショート比率を変えるのではないかと常に心配し、自分のポジションが重すぎないかと常に心配している。とても疲れたので、休む。